Infectious disease countermeasures感染症対策

社内環境と施主様との接触機会において
感染症対策を徹底します

2020年、新型コロナウィルスの全世界的な蔓延。
私たちは未曽有の状況を体験しました。
今後このようなウィルスとの共存を見据えたうえで、
いかに私たちのサービスを施主様にご提供していくか、
社内、社外においての感染症対策を常にアップデートしつつ、
安心・安全な事業を推進してまいりたいと思います。

社内だけではなく、店創りに関わってくださる業者の皆様や、仕上がったお店で働く施主様やスタッフ様のためにコロナ対策の取り組みを行います。

可能な限りの「対人接触機会」を減らすこと。また接触前、接触後の手洗い・アルコール消毒を行います。

人が集まる「店創り」を事業としているからこそ、より一層の徹底を継続してまいります。

当社スタッフは、出社前の自宅での検温、また出勤時の検温を徹底し、37.5度以上を超えた場合はリモートワークを行っています。また協力業者様にも、出勤前に体温の連絡、また現場での検温を行っています。

出勤後にまず行うのは「消毒」です。また社内備品を扱う前と後での消毒も行います。施工の現場でも同様に工具等の消毒も行い、可能な限りの対策を取っています。

空気感染を防ぐため、社内では１時間に一度の空気の入れ替えとして、窓を開放し対策を取っています。また空気清浄機を設置し、窓を閉めた状況下でも対策しています。施工現場においても、可能な限り窓を開放しての作業に努めています。

これまでは引き渡し時には清掃を行っていましたが、最後に消毒作業（オプション）を行い、安心して気持ちよく店舗運営をスタートしていただくための取り組みの推進を図っています。